中国へM 6.1とM 7.3の再検証
- 2021/06/03
- 22:03

●先日、ブログにて5/22に検証した中国へM 6.1とM 7.3の再検証を行った結果、予知情報配信後、予兆データに中国内陸の震源となる周波数を捕捉していたことが判明いたしました。
これにより、メルマガにて4/23-5/22の期間で予知していたW572:台湾からフィリピン周辺(From Taiwan to the Philippines)_M 6.8±0.5は周波数の違いにより該当予知ではないことになります。
5/22のブログにも「周波数の整合性に若干疑問点があります。今後の課題にしたいと思います。」と記載しておりましたが、やはり間違っていたようです。
捕捉したデータの取り出しに通常は1週間から10日で行う作業を、16日間と長い時間空けてしまったことと、取りだしをせずに情報配信して、その後予兆を確認しなかったことが予知できなかった原因となってしまいました。
申し訳ありませんでした。
今回の一件で、中国内陸の周波数は震源範囲は大きくなるものの、統一されたものということが分かりました。
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